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人間関係を理由に転職するべきか悩んだら

職場の人間関係

職場で人間関係の悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
そして、その人間関係が理由で離職や転職を考える方が多いことも事実です。
実際に離職理由のデータを確認すると約30%もの人が人間関係を理由に離職や転職を検討しています。

一方で人間関係を理由に転職をすることをネガティブに捉えている方も多いのではないでしょうか。
人間関係をきっかけに転職を考え始めた時には、まず自身の人間関係の悩みがどのようなものか客観的に判断する必要があります。

1.職場に特定の相性が悪い人orグループが存在する
2.自身に直接的な害はないが、風通しが悪く職場の雰囲気に馴染めない
3.上司や同僚からのハラスメントが存在する
4.自身の成長を阻害するような人間関係がある

職場での人間関係の悩みのほとんどは上記のいずれかの悩みに該当します。
いずれの場合においても転職をする(環境を変える)ことは悪い選択肢ではありません。
しかし、人間関係の悩みの種類を意識することによって転職活動での立ち回り方が変わりますので、そこについて詳しくお話していきたいと思います。

【それぞれの種類において転職すべきか否か】

<1.職場に特定の相性が悪い人orグループが存在する>
基本的には転職を考えていい状況です。
自身にとっても職場にとってもあまり好ましい状況とは言えません。
このケースで着目すべきポイントはなぜ相性の悪い人やグループが存在しているのかということです。
置かれた状況が辛い場合、こんなことを言われた、あんなことをされたと相手の悪いところに意識が向いてしまいがちです。
辛いかもしれませんが、少し冷静になって何が原因で今の状況になっているのか考察してみましょう。
ここを考察しないまま、転職活動を行うと次の職場でも同じ環境を作ってしまうリスクがあります。
また、転職理由として面接等で説明するにはあまり適さない内容です。
そもそも他責思考な人と思われて転職活動が上手くいかないことも考えられます。

<2.自身に直接的な害はないが、風通しが悪く職場の雰囲気に馴染めない>
これは非常に判断が難しいケースです。
企業のカルチャーが自身に合わないのかもしれません。
あるいはあなたの働きかけ次第で大きく状況が変わるかもしれません。
もし、業務内容や事業内容への共感がある場合にはやみくもに転職を考えるのではなく、気の合う仲間探しをひそかに続ける方が良いかもしれません。
急激な変化を求めて行動や発言をしてしまうとあなたのことを疎ましく思う人が現れて、それこそ本当に職場での人間関係に悩むことになってしまうかもしれないので気を付けてください。

<3.上司や同僚からのハラスメントが存在する>
実際にハラスメントがあるのだとすれば、社内の相談しやすい人へ相談することも重要です。
もちろん転職をするにも十分な理由だと言えます。
ただ、ハラスメントに関しては特定の人物が変化するだけで解決されることもあるため、職場に働きかけてみることも大切です。
働きかけに対して何も対応してくれないような不誠実な企業の場合は早々に転職することをおすすめします。

<4.自身の成長を阻害するような人間関係がある>
この人間関係はとても厄介です。
職場の中にあなたへ嫉妬し足を引っ張るような人がいる場合やダラダラと会社の愚痴をこぼし合うような非生産的な人間関係が存在する場合などが該当します。
誰かが新しい業務に挑戦することに対してネガティブな意見が多く出たり、誰かの抜擢や昇進などに対して否定的な意見が多く飛び交う職場も該当すると言えるでしょう。
この環境はあなた自身の成長や可能性を狭めるような人間関係になりやすいので、転職という選択肢が頭に過っているのであれば早めに転職をすることをおすすめします。

まとめ

どのようなケースにおいても転職の判断を下すのはあなた次第ですが、自身の置かれた状況を客観的に捉えて対応することが重要です。
人間関係の悩みは感情的になりやすく、とにかく現在とは違う環境を求めて転職活動をしてしまいがちです。
心身に不調をきたすような我慢は禁物ですが、焦って環境を変えるためだけの転職にならないように意識することが大切です。

▪️この記事を書いた人▪️

磯部和也
磯部和也
元高校教員、教育や部活動の支援を通じて「環境が人を育てる」を信念に1000名以上の生徒を指導。 現在はヒューマン・ブラザーズで人材紹介事業や組織開発、人材育成に関わる業務に従事。 採用プロセスの内製化、社内教育制度の構築を支援。 個人に対して自己分析や価値観発見の支援を年間50名以上実施。
磯部和也
磯部和也
元高校教員、教育や部活動の支援を通じて「環境が人を育てる」を信念に1000名以上の生徒を指導。 現在はヒューマン・ブラザーズで人材紹介事業や組織開発、人材育成に関わる業務に従事。 採用プロセスの内製化、社内教育制度の構築を支援。 個人に対して自己分析や価値観発見の支援を年間50名以上実施。
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