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経験やスキルがないと転職するのは無理ゲー?〜ジョブ型採用の時代の転職戦略〜

■ なぜスキルや経験が求められるのか?

2025年の転職市場では、「即戦力」がキーワードになりつつあります。
企業が求めるのは、“できることが明確な人”。
この背景には、「ジョブ型採用」の拡大があります。

ジョブ型採用は欧米で発展した雇用制度で、明確な職務定義(ジョブディスクリプション)に基づいて人を雇用する仕組みです。

従来の“ポテンシャル採用”では、「入社してから育てる」という前提がありました。
しかし現在は、「このポジションにこのスキルが必要」という明確な要件が設定されていることも多いため、未経験者にとっては不利な状況になっているのが現実です。

■ ジョブ型採用が抱える課題

意外かもしれませんが、ジョブ型採用は早期離職が増える傾向にあります。
これは職務定義が明確なため、職務と合わないという判断が早期にできるためというのが最も大きな理由です。
また、職務が合わなかった場合のリカバリーの手段がほとんど存在しないため、職場に居づらくなってしまうということもあり得ます。

つまり、ジョブ型採用を実施することで即戦力を獲得することができる可能性は高まりますが、ミスマッチの場合や市場が変化して職務が変更となる場合については対応が難しいという課題を残しています。

ここまではジョブ型採用が拡大している背景とその課題についてお話ししてきました。
では、ジョブ型採用に対応できるスキルや経験がない場合はどうしたらいいのでしょう。
それについて以下で解説していきます。

■ じゃあ、スキルや経験がない人は何を武器にすればいいの?

ここからが本題です。
スキルや経験がなくても、あなたの「価値」を伝える方法はあります。

1. 学習意欲と成長戦略(=伸びしろ)

  • 例:「IT業界に行きたいからPythonの基礎を学び始めた」
  • 例:「動画編集を始めて、実際にYouTubeチャンネルで動画を公開している」

学んでいる姿勢そのものが強みになります。

2. 行動特性の再現性

  • 例:「学生時代、アルバイトでクレーム対応をしていた」
  • 例:「前職で自分から提案してマニュアルを改善した」

経験が浅くても、“職務に活かせる行動”を示せれば武器になります。

3. エントリーレベルの職務を戦略的に狙う

  • 例:「マーケティングアシスタント」「採用サポート」「IT運用補助」

“まずは土台を作る”ことを志望理由として語れるかが重要です。

4. 副業・業務委託で“実績をつくる”

  • 例:クラウドワークスでライティングを受注し、納品物をポートフォリオ化
  • 例:ココナラでスキルを小さく提供してレビューを得る

 お金よりも“信頼と実績”を取りに行く。これも一つのキャリア投資です。

■ やってはいけない転職のNG行動

  • スキルがないことを面接官に突かれた際に、何の返答も用意していない。
    一定のスキルを求められる求人へ応募したのであれば、何らかの回答は用意しておくべきです。
    キャリアの接続性を示すことが最も伝えやすいかもしれません。
    例えば採用経験はないが営業職の経験はある人が採用職に応募する場合。
    営業職として人のニーズを把握して提案をすることと、求職者のニーズを的確に認識して自社で活躍する場を見出すことには接続性があります。
    (ヒアリング能力や課題に対する提案力が活かせるなど)

  • 「何でもやります」と単純に伝える
    スキルや経験がない状態では、何でもやりますと伝えたくなる気持ちはわかります。
    ただ単純に何でもやりますと伝えてしまうと、自社で採用する必要があるかどうか不明確になってしまいます。
    どんなビジョンを持って、どのような人物になりたいかは明確に伝えることが重要です。

  • 「とりあえず応募」を繰り返す
    希望する職種に近しい業務だからととりあえず応募を繰り返してしまうことは、採用担当者から志望度が低いと簡単に見抜かれてしまいます。
    まずは企業研究などの準備をして、それぞれの職務をしっかりと理解することが大切です。

■ 最後に:スキルや経験がなくても「未来」を語れる人が選ばれる

企業が見ているのは「今の能力」だけではありません。
“この人となら一緒に仕事ができそうか”
“この人は伸びそうか”
そんな「将来性」こそが、無形のアピールポイントになるのです。

あなたにしかない「価値」は、これからつくれます。
経験がないなら、「つくる過程」を見せることも大切です。
それができれば、転職活動は無理ゲーではありません。

スキルや経験がなくて、転職に行き詰まっている方はご相談ください。

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