福祉サービス第三者評価の上手な活用方法
利用者と家族・地域から選ばれ続ける事業所づくりのご提案
これまで約535件(令和4年度時点)の評価をご支援させて頂きました。
平成15年度に本格実施した東京都福祉サービス第三者評価も令和4年度で20年目を迎えました。
弊社は2010年度より評価機関(No.機構10-201)として認証され、これまで約535件(令和4年度時点)の評価をご支援させて頂きました。
福祉事業におけるマネジメントの重要性は年々増しており、昨今のコロナ禍においてはこれまで以上にマネジメントの重要性と必要性が求められています。
自法人を取り巻く内外の環境が大きく変化していくなかで、どのように環境適応させていけるかが自法人の将来を左右するといっても過言ではありません。
当機関の強みは「組織マネジメントの経験量」であり、この環境変化に自法人が適応でき、利用者・地域、そして、働く職員にとって誇りがもてる東京都福祉サービス第三者評価を実施しています。
当社が考える評価とは
取り組みが目的にそっているか、ふさわしい状態にあるかを判断する
事業者さまの声の一部ご紹介
事業所のことをしっかりと理解したうえで評価してくれたので、施設サービスを向上させ、職員のやる気を引きだし理念に基づく計画の実行につながると実感できた
サービスの部分的な評価ではなく、事業全体の振り返りと改善策を見出す機会となり、具体的な改善に取り組むことできてサービス向上につなげられる
客観的な目線で評価をしてくれたので、気づきが多く、課題が明確になり、次年度の事業計画にしっかりと反映することが出来た
事業所の出来ていることと出来ていないことが客観的に明確化され、自施設の現状が理解できるので、事業運営に有効である