consulting
寄り添うコンサルの新しいカタチ
経営の悩み、問題・課題を
「瞬時」に明らかにする
私たちではBaldrige Excellence Frameworkの考えに基づき、自社独自のマネジメントモデルを用いて、
コンサルティングを展開しています。
オーダーメイド コンサルティング
オーダーメイド
コンサルティング
自社独自のマネジメントモデルは業種業態、企業規模は一切問わず、どのような組織であっても経営の悩みや問題を「瞬時」に明らかにします。
また、このマネジメントモデルを用いることで客観的に自社の経営の良し悪しを判断し、自走する組織づくりを行うことができます。
抽出された問題や課題はクライアントごとに違います。しかし、コンサルティング会社によってはソリューションパッケージを用いて一律に問題・課題を解決しようとします。
クライアントごとに文化や状態が違う状況下で一律のソリューションパッケージで解決できるとは思えません。
だからこそ、私たちではクライアントごとの組織状態に応じた「オーダーメイドコンサルティングプラン」を策定し、自走する組織作りをサポートすることで無駄なコスト(時間・ストレス・金額)を最低限に抑え、最高の効果を実現させています。
「経営の不安」の本質を解決
経営は様々な要素が複雑に交わっており、何かの問題が生じた際、生じた問題の解決に注力を注ぐことが大半です。
しかし、その注力は「生じた問題のみにフォーカスした対処」という「部分最適」であって、生じた問題の背景に隠されている本質の問題まで明らかにした問題解決に注力を注ぐことは出来ていない組織を見受けます。
このような状態に陥ると、経営者は常に「経営の不安」に悩まさせれ、24時間365日休み時間も取れません。
24時間365日経営で
悩み続けている
「経営の不安」
24時間365日経営で悩み続けている
「経営の不安」
- 生じた問題が解決したと思ったら、違う問題が次々と出てくる
- 誰を後継者にすればよいかわからない
- 安定した売上が確保できない
- 部下を育成できない(信用できない)
- 人材が定着しない、育たない、離職率が高い
- 現在、経営が上手くいっているけど、将来に不安を感じている
- 組織状態がバラバラで、ベクトルを合わせられない
- 自分の時間が自由に確保できない
このような問題は大半「部分最適」で問題対処していることが原因です。私たちが使用するマネジメントモデルの最大の特徴は「全体最適」という考え方で、「生じた問題」だけにフォーカスするのではなく、その問題の背景に隠された要素も瞬時に明らかにし、組織の目的(経営理念やビジョン等)に照らし合わせて、経営全体の観点から問題解決を図って行きます。