令和６年度新サービス対象「学童クラブ」の評価受付開始

↓↓3分で徹底説明!!第三者評価とは↓↓

東京都福祉サービス第三者評価を有効に活用するために

＼今までの評価機関と弊社ではここが違います!!／

東京都福祉サービス第三者評価の受審をお考えのあなたへ

こんなお悩みありませんか？

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弊社評価機関が

選ばれる理由

理由1. 信頼の実績

2010年度に東京都福祉サービス第三者評価機関（No.機構10-201）として認証され、約500件の評価実績があります。多くの評価経験を通じて、豊富な知見と信頼を積み上げてきました。

理由2. 環境変化への柔軟な対応力

コロナ禍をはじめとする社会の変化に迅速に対応し、最新の課題やニーズに沿った評価とアドバイスを提供します。施設がどのように外部環境に適応できるか、長期的な視点でサポートいたします。

理由3. 組織マネジメントの専門知識

当機関の強みは「組織マネジメントの豊富な経験」にあります。福祉事業の運営に求められる高度なマネジメント力を活かし、職員・利用者・地域にとって誇りとなる評価をお届けします。

弊社は2010年度より評価機関（No.機構10-201）として認証され、
これまで約500件の評価をご支援させて頂きました。
福祉事業におけるマネジメントの重要性は年々増しており、
昨今のコロナ禍においてはこれまで以上にマネジメントの重要性と必要性が求められています。

自法人を取り巻く内外の環境が大きく変化していくなかで、
どのように環境適応させていけるかが自法人の将来を左右するといっても過言ではありません。

当機関の強みは「組織マネジメントの経験量」であり、
この環境変化に自法人が適応でき、
利用者・地域、そして、働く職員にとって誇りがもてる東京都福祉サービス第三者評価を実施しています。

弊社は2010年度より評価機関（No.機構10-201）として認証され、これまで約500件の評価をご支援させて頂きました。福祉事業におけるマネジメントの重要性は年々増しており、昨今のコロナ禍においてはこれまで以上にマネジメントの重要性と必要性が求められています。

自法人を取り巻く内外の環境が大きく変化していくなかで、どのように環境適応させていけるかが自法人の将来を左右するといっても過言ではありません。 当機関の強みは「組織マネジメントの経験量」であり、この環境変化に自法人が適応でき、利用者・地域、そして、働く職員にとって誇りがもてる東京都福祉サービス第三者評価を実施しています。

第三者評価のことなら、なんでもお気軽にお問合せください。

℡ 047- 720- 3855

受付時間：月曜日～金曜日　午前10時～午後6時

第三者評価の3大メリット

1.サービスの質の向上

サービスの質を改善するための”気づき”からサービスの質の継続的な向上が可能

利用者調査を行うことで潜在化した利用者の評価や意向を把握でき、当評価機関は東京都福祉サービス第三評価マネジメント項目の策定に評価制度開始初期から携わったメンバーも在籍することで、特に「マネジメント」に関する評価は定評があります。

2.信頼度の向上

評価結果を公表することで、事業の透明性の確保と利用者の信用が得られる

当評価機関は「第三評価の実施プロセス」に徹底したこだわりを持ち続けており、「利用者・家族・職員・地域から必要とされ続ける施設」の実現にむけた価値ある評価結果報告書を可能としています。さらに、サービスの質の向上に積極的に取り組んでいることのアピールにもつながります。

3.職員の意欲の向上

福祉サービスの質の向上への職員の自覚と意欲が高まる

職員が参画した自己評価、また訪問調査に参加した職員とのヒアリング等を通して、職員の気づきや改善意欲が向上し、諸課題の共有化が促進されます。

そもそも第三者評価の目的とは？

第三者評価とは、第三者の目から見た評価結果を幅広く利用者や事業者に公表することにより、利用者に対する情報提供を行うとともに、サービスの質の向上に向けた事業者の取り組みを促すことで、利用者本位の福祉の実現を目指すものです。

東京都福祉サービス評価推進機構より

約500件の評価実績の強み

ヒューマン・ブラザーズは2010年度より評価機関（No.機構10-201）として認証され、これまで約500件の評価をご支援させて頂きました。

第三者評価の標準的流れ

※ このモデルは、最もベーシックと考えられる評価プロセスとそれに伴う標準的な業務量を想定しているため、実際の評価の実施にあたってはこれに付加（または縮減）される工程や業務量が生じます。

第三者評価の料金表

認可保育園約60万円
利用者100名、職員30名（非常勤職員含む）と想定
認知症対応型共同生活介護【認知症高齢者グループホーム】約45万円
利用者18名（2ユニット）、職員16名（うち非常勤10名）と想定
指定介護老人福祉施設【特別養護老人ホーム】約60万円
利用者100名、職員50名（非常勤職員含む）と想定

各評価機関における料金の算定にあたっては、事業所までの移動時間や評価機関全体の運営にかかる経費などが別途算定されることになります。

新たな評価機関をお探しの皆様へ

第三者評価に対してこのようなお悩みをお持ちではないでしょうか？

弊社が提供する第三者評価は、

このようなお悩みをすべて解消いたします。

なぜ弊社がお悩みを解決できるのか？

受審した事業所にとって毎回の評価が
「実践に役立つ評価」だから

その理由に、グラフの通り年間評価実績56件の内、継続受託15年以上32％、10年以上55％、87％の事業所と10年以上のお付き合いをさせて頂いております。

（令和4年度実績に基づく）

弊社の福祉サービス第三者評価の特徴

「事業者のワクワクを創造し続け、継続チャレンジをサポートします」

弊社では、経営理念にある「愛から始まり尊重対話から知恵を、そしてワクワクの創造へ」に基づき、福祉サービス第三者評価を受審する事業者の皆様が、評価プロセスを通じて「ワクワク」する状態、具体的には「そうか」「なるほど」と気づき、「やってみよう」「やる価値あり」とポジティブになり、「やってよかった」「成果がでている」と達成感を感じ、「次のチャレンジは・・・」「今度はこれに・・・」と継続チャレンジしている状態をサポートすることを目指しています。